修験行者の聖地
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プォ~~~プォ~~~プォ~~~
法螺貝の音が小雨の森にこだまする熊野修験春の峰入り
熊野修験の行は年4回ある。 1日か長くて2泊3日だが
歩くのはどこの行より長く、きつい道のりだそうだ。
前々から修験を経験してみたかった。
レイカママは去年から参加している。リタイヤだけはしないように
迷惑かけないように、歩き通そうと決心して森の中へ
坂がきつくなると
”ろっ こん しょう じょう” ( 六根清浄)と大きな声が響く。
”さーんげ さーんげ” (懺悔)と皆が続く。
熊野の特徴はざーんげざーんげでなく、さーんげと言う。
この日のコースは一般の人は通らない修験者か猟師しか通らない道
なのだ。だから一人しか通れない細い道も多い。
上るのも急 降りるのも急な所は、木をつかみ根っこをつかみ石を
つかみ岩を這い上がる。ハーハーハー息が上がる。
平らな道に出ると さ~と疲れが取れるから不思議だ。
降りるのが急だとかなり怖い。まだ登るほうがいい。
おまけに雨。晴れていると心地よい風もこれでもかと吹き付ける
同じ山に登るのでも修験と登山とどう違うかというと修験はなぴき
という場所で勤行をするのだ。
大先達が 印を結び 腰を低くし 気合を入れて
”臨! 兵! 闘! 者! 皆! 陣! 列! 在! 前!”
と 九字をきる。 空気がぴーーーーーんと張りつめる。
全員で開経偈、懺悔文、般若心経、不動明王の真言、
役行者の真言など唱和する。
そして山伏の人たちが法螺貝を吹く。
寒いと思ったら下着まで雨でぬれてた。勿論雨具を着てたのに。
この前黄色のポンチョが目の前に浮かんだので、用意しなさい
ということだと思ってイトーヨーカドーに行ったらなかった。
スポーツ用品店で買えばよかったらしい。
いくら主婦だってイトーヨーカドーしか思いつかないとは トホホ
到着して頂いたおしるこがとても暖かくておいしかった
毎日の一票がうれしいな!
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